ゆっくり痩せて脂肪肝を改善する

急に痩せると脂肪肝になりやすい理由

体重計に乗る女性

 

脂肪肝だと分かると「痩せなきゃ!」と焦って極端なダイエットに走りそうになるかもしれません。

 

しかし、急激に痩せることは逆に脂肪肝を悪化させることがあるので要注意です。

 

そのように急に体重を減らすことで起きる脂肪肝は「低栄養脂肪肝」と呼ばれ、脂肪が極端に減少することの防御反応として、体中から脂肪を集めようとする作用が働いて肝臓に脂肪が集中してしまうのです。

 

肝臓を良くしようとダイエットを行ったのに逆に悪化させてしまっては元も子もありません。

 

ですから、脂肪を落とすときは、ゆっくりとしたペースで確実に行っていくことが大前提です。

 

1ヶ月で500g〜1kgを目安とするぐらいで進めましょう。

 

ダイエットの体験談では1ヶ月で3kgとか5kg痩せたなどという話もありますが、長期的な健康のためには、少しずつ体重を減らしたほうが大きなプラスになります。

 

それに少しずつ減らせばよいのですから、ひどくつらいことを行う必要はありません。

 

ごく簡単に行えることを幾つか行ってみれば、1ヶ月で500g程度はすぐに減らせることでしょう。

 

例えば、いつも飲んでいるお酒をハイボールに替えるだけでも結構痩せるようです。関連記事:ハイボール・ダイエットで脂肪肝を防ぐ

 

大切なことは長く継続していくということです。

 

無理のないダイエット法を毎月一つずつ追加していくことでもトータルで見るとかなりの成果として現れるはずです。

 

リラックスして楽しみながら脂肪肝を改善していきましょう。